TOEIC Part3と4が難しい?それぞれの違いやおすすめの勉強法と問題集をご紹介

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TOEICのPart3と4はPart1と2に比べて会話文やナレーションが長く、集中力の持続や音声の聞き取りが難しいと感じている方も多いことでしょう。

Part3とPart4を安定して正解できるようになると、リスニングで安定して高得点を取得できるようになります。

そこで、本記事では、TOEICリスニングの大部分を占めるPart3とPart4で高得点を取りたい方に向けて、

・TOEICのPart3と4が難しいと感じる方に多い課題
・Part3とPart4の対策におすすめの勉強法
・Part3とPart4の勉強におすすめの教材

などをご紹介します。

Part3とPart4が解けないのでどのように勉強を進めたら良いのかを知りたい方どの教材を使えば良いか悩んでいる方はぜひご覧ください。

また、TOIECのPart3とPart4の概要や問題パターン、両者の違いなどを確認したい方は下記記事もあわせてご覧ください!

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目次

TOEICのPart3と4が難しいと感じる方に多い課題

まずは、TOEICのPart3と4が難しいと感じる方に多い課題を紹介していきます。

集中力がもたない

Part3とPart4は全部で69問もあるため、長時間英語を聞くことに慣れていないと集中力を持続させられないことでしょう。

先読みで隙間時間に設問を把握したり、図表問題は図表を確認する必要があったりと、頭を使う場面が多く、集中力が切れてしまう要素が満載です。

また、Part2を解くときに重要となる、文頭の音を聞くことに集中した結果、集中力を使ってしまうこともありえます。

集中力が途切れると音声を聞き取れなくなり、問題が解けなくなってしまいますよね。

会話の初めの方を聞き取れていない

次に、会話の始めの部分を聞き取れてないケースです。

冒頭で登場人物の職業や会話が行われている場所、何について話をしようとしているのかなど、ストーリーを把握するために必要な情報が読み上げられることが多いです。

そのため、冒頭を聞き逃してしまい、ストーリーの把握ができなくなると問題を解くことが難しくなります。

もちろん、冒頭が聞き取れなかったからといって3問全部が聞き取れなくなるわけではありませんが、概要を把握できると、スムーズに問題が解けるようになります。

会話の内容をイメージできていない

会話のシチュエーションが想像できてない場合も挙げられます。

こちらは特に重要になりますが、どんなシチュエーションでストーリーが展開されているかを把握できるとPart3とPart4は解きやすくなります。

しかし、会話の冒頭への意識が不足していて状況を把握できないと、正答率は大幅に下がってしまうことでしょう。

問題パターンを把握できていない

Part3とPart4では会話やナレーションの種類が多いため、問題パターンを把握できていないことも課題点として挙げられます。

特にPart3では、

・会議の話(プレゼンテーションのフィードバックなど)
・ホテルの予約の話(社内旅行、出張など)
・会社の設備の話(コピー機の話、社内で使う備品の在庫など)

など、挙げ始めたらキリがないくらい様々なジャンルで会話が行われます。

ここに登場人数の増減なども加わってくると、内容が複雑化します。

Part4の登場人数は一人ですが、アパートでのアナウンスや、お店の開店、イベント情報など幅広いジャンルの問題を聞く必要があり、会話内容の把握が難しいことも聞き取れない理由の一つです。

先読みのリズムが崩れている

最後に、先読みのリズムが崩れてしまっている可能性があります。

先読みのリズムが崩れてしまう理由は様々ですが、1つの設問に時間をかけすぎてしまい、次の問題が始まってしまう場合が多いです。

設問の内容や選択肢を確認できないまま、次の問題の会話文を聞き始めてしまうと、最悪のケースとしては設問3つ全てを落としてしまうことにも繋がります。

リズムができるだけ崩れてしまわないように、2つ目の設問まで読み上げられたら次に進むなど、自分でルールを決める必要があります。

意識してほしい問題を解くときの流れ

それでは、実際にPart3とPart4の問題を解く際に意識して欲しい流れを紹介していきます。

STEP

ディレクションが流れている最中に先読み

まずはPart1やPart2の例題やディレクション(問題の説明)が流れている間にPart3やPart4の設問の先読みを行います。

Part3のディレクション中は余裕があればPart3の最初の数問を選択肢まで先読みするようにしましょう。

苦手な場合は設問だけでも大丈夫です。

STEP

実際に問題の音声を聞く

次に音声を聞きながら選択肢から回答を探します。

このときに先読みをしようとすると、音声を聞き逃してしまうことにもつながるので、音声を聞くことに集中します。

特に、TOEICでは1度しか音声が流れないので聞き取れなかった場合に正解するのが困難になります。

塗りつぶしている間に聞き逃してしまうことも考えられるので、音声が流れている間にマークシートを塗りつぶさないようにすることも重要なポイントです。

TOEIC Part3とPart4が聞き取れない方へのコツをご紹介した記事の中で、音声を聞きながら各設問の答えを覚えておく方法を紹介しているため、そちらも参考にしてみてください。

STEP

マークシートを塗りつぶす

次にマークシートを塗りつぶしていきます。

音声を聞きながら目印をつけた部分をしっかりと塗りつぶしていきます。

指を置いていた方は番号だけ覚えてパッと塗りつぶしちゃいましょう。

設問や選択肢の読み上げを待つ必要はなく、早く塗り終わったら先読みに移ります。

STEP

次の問題の設問や選択肢を再確認する

基本的に、Part3とPart4では一度先読みしていたとしても、実際にその問題の音声が流れる直前の先読みは必須です。

そのため、どんなに時間をかけたとしても、問題の2つ目の選択肢が読み上げられたタイミングで次に進むようにしましょう。

TOEICのPart3とPart4の対策におすすめの勉強法

ここからは、 Part3とPart4の対策におすすめの勉強法をご紹介していきます。

何度も同じ問題を繰り返しとく

TOEICの勉強に限った内容ではありませんが、同じ問題集を繰り返し解くことが重要です。

答えを覚えてしまうことも多いと思いますが、なぜその答えになるのかをしっかりと把握した上で回答できれば問題ありません。

リスニングでは、どういう発言があったから答えがこれになる、といった風に理由づけをしながら問題を解けるようになるまで繰り返しましょう。

僕の場合は数日空けた状態で、内容を把握して理由づけをしながら、しっかりと回答できるようになったら次の教材に進んでいました。

シャドーイング

「シャドーイング」は聞こえてきた文章をそのまま復唱することです。

Part3とPart4では読み上げられる会話文や各設問、選択肢を聞き取れるようになるために練習してみましょう。

英語のスピードや英語特有の音のつながり(リンギング)、単語の発音などを把握できるようになり、リスニング力が向上します。

他のPartでおすすめしたディクテーションは、会話文の文章が長く、キリがないため、Part3とPart4では正直あまりおすすめできません。

先読みの練習をする

先読みの練習は必須です。

自分にあった先読みのテンポや進め方を決めるにあたって、何度か問題集をときながら調整する必要があります。

最初は難しいですが、コツを掴んでしまえば高得点にもつながるので練習してみてください。

先読みに関する記事は下記よりご覧ください。

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聞き取れない単語の特定

会話文を聞いて、聞き取れない単語は特定しましょう。

復習の際に特に重要になるのは、会話文をしっかりと聞き取れるようになることです。

そのため、何度も同じ問題を解くことや、シャドーイングをすることが重要となります。

聞き取れない単語があると、本番でも内容を理解できない可能性もあります。

文脈から聞き取れなかった単語の意味を予測できれば問題ないのですが、難易度が跳ね上がってしまいます。

そのため、練習の段階で、聞き取れなかった単語を特定し、意味を理解した上で会話文のリスニング、シャドーイングなどに移ることをおすすめします。

マークシートを使うことに慣れる

日頃からマークシートを使って形式に慣れておきましょう。

僕も勉強を始めた時は、ノートに正解だと思う選択肢の番号を書いて、試験終了後に答え合わせをしてました。

しかし、マークシートを使うと塗りつぶしに時間がかかるのでテンポが合わなくなった経験があります。

余談ですが、マークシートだと塗りつぶしに時間がかかってテンポよく進められない方には、こちらのシャープペンシルがおすすめです。

芯が太いので普通のシャーペンや鉛筆よりも早くマークシートを塗りつぶすことができます。

値段も安いのでぜひ一度試してみてください!

問題を解くときは連続で何問か解く

最後にPart3とPart4では、問題を解くときのテンポ感や集中の仕方に慣れるために連続で何問か解くことをおすすめします。

こちらもできるだけ本番形式に近づけた方が本番で高得点につながりやすいので試してみてください。

TOEICのPart3とPart4の勉強におすすめの教材

それでは、Part3とPart4におすすめの教材をご紹介してきます。

各Partに特化した形ではなく、リスニングやリーディング、全体を通して力をつけるための模試など、TOEIC対策におすすめの参考書は別途ご紹介しているのでぜひそちらもご覧ください。

特急シリーズ

他のPartで何回もご紹介していますが、Part3とPart4の対策にも特急シリーズがおすすめです。

ただし、問題の形式に慣れるための練習はできますが、本番形式にはなっておらず、先読みの練習が難しいので注意が必要です。

Part3とPart4の問題形式や会話のパターンなどを把握できている方は、特急シリーズよりも公式問題集や非公式問題集などをおすすめします。

また、「abceed」というアプリを使えば、特急シリーズの音声を無料で聞くことができます。

アプリを立ち上げてスマホから音声を聞けるので、通勤中などにもちょっとした隙間時間でリスニングができますよ。

初心者向け

英語が苦手で全然聞き取れない方はこちらの問題集から試して、慣れてきたら「TOEIC L&R TEST パート3・4特急 実力養成ドリル [ 神崎正哉、Daniel Warr ]」へと移行するのが良いと思います。

中級者向け

問題形式がある程度わかっている方はこちらがおすすめです。

こちらを2周〜3周して問題形式や会話パターンに慣れた後に、公式問題集で先読みの練習をしながら対策を進めていくのが良いと思います。

金のフレーズ

本記事ではあまり触れませんでしたが、TOEICのPart3やPart4の問題を解く場合は語彙力も重要になってきます。

金のフレーズでは、「600点レベル」や「730点レベル」、「860点レベル」のように目指すレベル次第で必要な単語を勉強することができます。

だいたい350点以上のTOEICスコアを取っている方の場合はこの単語集だけで必要な単語が補えます。

英語が全く分からなくてどうしたらよいか分からない場合は、「銀のフレーズ」という単語集もあるのでそちらから試してみてください。

銀のフレーズ

英語が全く分からなくてどうしたらよいか分からない方はこちらの「銀のフレーズ」がおすすめです。


金のフレーズにも言えることですが、単語帳に関しては、先ほどご紹介した「abceed」をダウンロードしてアプリ内で単語帳を購入するのがおすすめです。

電車移動中やお店の列の待ち時間などの隙間時間にスマホ一つで単語学習ができ、勉強が捗りますよ。

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僕は本派だったので本を購入しましたが、隙間時間を有効活用したかったのでアプリ内でも購入し、家では本、外ではアプリというように併用していました。

公式問題集

次におすすめしたいのは公式問題集です。

現時点での最新の公式問題集は11です。

上記の特急シリーズで各Partの問題形式に慣れてきたら、2回分の模試が収録されている公式問題集を解いてみることをおすすめします。

TOEICでは本番では問題を持ち帰ることが禁止されているので、公式問題集は個人でできる一番TOEICに近い問題がまとめられている問題集と言えるでしょう。

まだ一冊も持っていないという方は、一番新しい分から使っていきましょう。

TOEICテスト 非公式問題集 至高の400問

こちらはTOEICの非公式問題集で、2回分の模試が収録されています。

公式問題集には掲載されていない、問題を解くときのテクニックやつまずきやすいポイントなどが解説されています。

そのため、スコアを伸ばしたい方は公式問題集の他に非公式問題集も併用して勉強していきましょう!

現在こちらは新しいバージョンが出版されています。

新バージョンでは模試が3回分収録されているので持っていない方はこちらから優先して使ってみると良いと思います。

TOEIC L&Rテスト でる模試 リスニング700問

この問題集の一番の特徴はTOEICのリスニングの模試が7回分入っているところです。

公式問題集や非公式問題集ではそれぞれ2回分の模試が入っていたので、この問題集は3倍以上の模試を解くことができます。

しかし、

・回答や日本語訳はついていても詳細な解説がついていない。
・問題のレベルが他の問題集と比べて高い。

という問題点があるため、TOEICの問題に慣れている中級者以上の方にはおすすめできますが、まだ問題に慣れていない方は挫折してしまうかもしれないので注意してください。

それでも大丈夫と言う方にとっては、非常にコスパが良い問題集なのでぜひ一度お試しください。

もしもTOEICPart3とPart4の対策を一人で継続できない場合

なかなか自分だけだと勉強が続かない方TOEIC対策アプリや、オンライン英会話スクールの活用がおすすめです。

時間がなかなか取れない方は効率的に隙間時間を活用できるTOEIC対策アプリ、モチベーションを維持できない方はオンライン英会話スクールを有効活用しましょう。

特にオンライン英会話スクールは通常の英会話とは異なり、仕事終わりに自宅からレッスンを受講できるため、通う手間もかかりませんし、コストも対面のものより抑えることができます。

そこで、ここからはTOEIC対策に使えるアプリやオンライン英会話スクールをいくつかご紹介します。

スタディサプリTOEICコース

スタディサプリ(TOEIC用)は、TOEICに特化した対策ができるアプリです。

隙間時間を使ったTOEIC対策や、実践形式の問題への回答を通して、効率的に学習できます。

アプリは月額制で有料ですが、短期間で効率よくスコアを上げたい方まとまった時間が取れずに隙間時間で着実に勉強を進めたい方にはおすすめです。

また、1週間の無料体験期間も設定されており、有料コースへの移行前に、あなたの勉強スタイルと合っているかを確認することもできます。

ぜひ試してみてください!

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Santa アルク

Santaは、600万人の利用者がいるAI学習アプリで、学習レポートをもとに専用のおすすめ学習に関する提案を受けることができます。

診断テストからTOEICスコアを95%の精度で予測し、予測スコアの分析をもとに目標スコアとの差分を明確にすることができます。

・単語学習
・リスニング
・リーディング

の全てに対応できるため、TOEICスコアで伸び悩んでしまっている場合これから短期間で高得点を取得する必要がある場合はぜひ試してみてください。

ちなみに、僕がSantaの無料のTOEICスコア診断を受験した結果と受験の手順はこちらにまとめています。

アプリダウンロードから受験、結果の確認まで10分くらいで終わるので、隙間時間にぜひ自分のスコア予測を確認してみましょう。

こちらはスタディサプリのTOEICコースと比較すると少し難易度が高めですが、ぜひ挑戦してみてください!

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桐原オンラインアカデミー

桐原オンラインアカデミーは資格対策特化のオンライン英会話で、Next Stage [ネクステージ]などの英語学習教材を出版している「桐原書店」と、日本人講師のオンライン英会話「ワールドトーク」が共同開発しています。

日本人講師のもと、TOEICや英検の準備を専用のカリキュラムにのっとって短期集中で進めることができます。

無料で一度レッスンを体験できるので、一度TOEICの勉強方法について相談してみたい方はぜひ挑戦してみてください!

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ワールドトークはバイリンガルの日本人講師がメインのオンライン英会話です。

英会話力の向上はもちろん、TOEICや英検対策用のレッスンも受講できます。

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TOEICのPart3と4の勉強法や問題集に関するQ&A

最後に、TOEICのPart3と4の勉強法や問題集に関するQ&Aをみていきましょう。

TOEICのPart3と4の勉強が続かない場合はどうしたら良いですか?

TOEICのレッスンを提供しているオンライン英会話スクールに登録することや、TOEIC対策アプリの活用がおすすめです。

また、そもそもなぜTOEICを受けたいかを考え直すことやSNSなどで他に頑張っている人の投稿を見ることもモチベーションを維持するためには重要です。

勉強の際は一つの問題集を繰り返し解くのと複数の問題集を1回ずつ解くのではどちらが良いですか?

OtterEnglishでおすすめしているのは、一つの問題集を繰り返し解き、単語や問題パターンなどをしっかり理解することです。

復習ができていないまま、複数の教材に手を出してしまうと、結局何も身につかないまま本番を迎えてしまう可能性もあるため、注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか?

本記事では、TOEICリスニングの大部分を占めるPart3とPart4の勉強におすすめの勉強法や問題集を紹介しました。

Part3とPart4はコツを掴むことで点数が上がることももちろんありますが、基礎的なリスニング力は必要になってきます。

ぜひ今回紹介した内容をもとに、Part3とPart4を対策してみてください!

ちなみに、隙間時間を活用してPart3とPart4を対策したい方には、スタディサプリのTOEICコースがおすすめです。

スマホ一つでシャドーイングやディクテーションもできるため、忙しくても隙間時間をしっかりと活用できます。

7日間の無料体験期間も設けられているため、興味がある方はぜひ挑戦してみてください!

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リスニングが苦手な方や聞き取れない方に見てほしいリスニング対策の勉強方法や解き方のコツをまとめた記事も公開しているので、そちらもぜひご覧ください。

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