ハロートークが「やばいアプリ」だと聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?

ハロートークはやばいアプリなの?



実際に3年以上使い続けてるけどそんなことないよ!
ハロートークは危険ではなく、海外ユーザーと楽しくやり取りしながら英語力を鍛えられるアプリです。
そこで、出会い目的のユーザーを避けるために、ハロートーク歴3年以上の僕が以下を紹介します。
危険人物を避けて楽しく英語学習をするためにも、ぜひ最後までご覧ください!


- 英語学習歴7年以上
- ビジネスでの英語経験あり
- TOEIC935点と英検準一級取得
- 日本生まれ日本育ち
まだハロートークを使ったことがない方は、アプリをダウンロードしてから記事をご覧ください。
また、ハロートークの概要や特徴を把握できていない方は下記記事で紹介しています。


ハロートークの危険人物ってどんな人?
まずは、ハロートークの危険人物を下記の通り4つに分けて紹介します。


国際ロマンス詐欺の特徴
まず1つ目は国際ロマンス詐欺です。
海外に在住している相手に対する恋愛感情を悪用されて、現金が奪い取られてしまう手法ですね。
詐欺にかけるために、
・ハイスペックであることを装う
・イケメンもしくは美女の画像をプロフィールに設定する
・こまめに返信する
・好意を表す言葉を混ぜる
などを行い、恋愛感情を持たせた上で、最終的に航空券代や将来に向けた投資と偽ってお金を振り込ませる手口です。



僕はまだ出会ったことがありませんが、危険なのでご注意ください。
詐欺師は相手が疑問を持ちそうな内容に関しても対策を考えています。
好意を持った相手は信じてしまいがちですが、お金の振り込みを行う前に、一度冷静になる時間を設けましょう。
出会い目的の特徴
次に、出会い目的の人たちです。
出会い目的の人たちは、連絡を取り始めてすぐに会おうと言ってきたり、住所を聞いてきたりします。
僕も出会い目的のメッセージを受け取り、「彼女いるから会えない」と伝えたら既読無視された経験があります。



どうやったら日本人の彼氏ができるかを相談されたこともあります。
ハロートークには純粋に言語を学習しようとしている人と出会い目的ですぐに会おうとしてくる人の両方が存在します。
そのため、判断が難しいですが、出会ってすぐに住所やLINEを聞く人や、すぐに会おうとしてくる人は警戒しましょう。
恋愛目的を避けて、仲の良い友達を作る方法は下記記事をぜひご覧ください。


宗教勧誘目的の特徴
ハロートークを使用している方の中には宗教勧誘を目的としている場合もあります。
日常会話などをしていて、相手から宗教関係の話に切り替えられた場合は要注意です。
純粋に文化を知るために宗教の話をしてくる方もいると思うので、話を進めていく中で見極めましょう。



強引に勧誘されなければ問題ないと思います。
投資勧誘目的の特徴
最後に、「投資してお金を稼ぎましょう。」と勧誘してくる方です。
タワマンの画像をあげていたり、高級車に乗っていたりとお金持ちアピールをしている人には注意が必要です。
また、それに加えて、アイコンが美男美女の場合は特に警戒するようにしましょう。
裕福な暮らしをしている様子を投稿し、投資に勧誘してくる詐欺の手口である可能性があるため、注意が必要です。



InstagramやTikTokなどでもよく見かけますね。
ハロートークの危険人物を判断する基準


それでは、ハロートークの危険人物の判断基準をいくつか確認していきましょう。
プロフィールの記載や投稿がない
プロフィールが記載されていない場合や投稿が一つも無い場合は注意が必要です。
ハロートークを始めたばかりの可能性もあるため、連絡先を要求されたりすぐに会おうと言われたりしなければ大丈夫です。
また、プロフィールの記載内容が語学に触れてない場合は警戒した方が良いでしょう。
アイコンが美男美女である
次にプロフィールのアイコンがあまりにもイケメンだったり、美少女だったりすると拾い画を疑っても良いでしょう。
ネットで拾ってきた画像を使って相手に好意を持たせようとしている場合があるため、注意が必要です。
本人である可能性もあるので、Googleの画像検索機能で調査することに加えて、投稿やプロフィールの内容から判断すると良いでしょう。
メッセージが日本語の直訳である
次に、メッセージがその他の言語を日本語に翻訳ツールで直訳した文章である場合は言語学習者か疑いましょう。
判断がつかない場合は、プロフィールや投稿の内容を確認して真面目に言語を学習してそうかを判断すると良いでしょう。
危険人物を避けるためのプライバシー設定
危険人物との遭遇を避けるためにはどのように設定を行うと良いのでしょうか?
ここでは、「プライバシー設定」の方法をご紹介します。
プライバシー設定画面への移行はプロフィール画面から行います。
まず、プロフィール画面で右上のマークをタップします(下記参照)。


その後、設定の一覧画面が表示されるため、「プライバシー」という項目を選択します(下記参照)。


その後、プライバシーの一覧画面で下記項目を他の人に表示するかを設定できます。
・都市
・地方
・年齢
・オンライン状況
特に、ハロートークで危ない目に遭わないように、「都市」「地方」「位置情報を更新」をオフに設定しておきましょう。
こうすることで、自分の住んでいる場所が他の人に公開されなくなります。
また、あまりメッセージを受け取りたくない場合は、「オンライン状況」をオフにしておきましょう。
相手がオンラインの場合のみメッセージを送る人もいるため、たくさんメッセージを受け取りたい方は反対にオンにしておくと良いでしょう。



「年齢」に関しては、個人的にはどちらでも良いと思います。
危険人物を避けるための検索許可設定
ここでは、「検索許可設定」を見ていきましょう。
HelloTalk IDでの検索を許可
HelloTalk IDでの検索を許可するかどうかを設定します。
プロフィール右上の六角形のマークをクリックした後に表示される画面で、「HelloTalk IDでの検索を許可」の項目から設定できます。


現実の知り合いにハロートークのアカウントを教えるときに役に立ちます。
そのため、友人にアカウントを教えるときだけオンにして、それ以外はオフにしておいて良いと思います。



僕も基本はオフにしてます。
私を検索できる人を制限する
プロフィール右上から移行できる設定一覧画面の「プライバシー」選択後に、「私を検索できる人」という項目が表示されます。


「私を検索できる人」の設定画面では、下記のような5つの項目を設定できます。
・両方の言語マッチ
・同じ性別のみ
・年齢の範囲(18〜90歳)
・近くの方が私を探すことができません
・検索から隠す
両方の言語マッチ
自分が勉強している言語のネイティブスピーカーかつ、自分の母国語が相手の勉強している言語とマッチしている場合のみ検索に表示される設定です。
日本人で英語を勉強している方は、相手の第一言語が英語かつ相手が日本語を勉強している場合のみ、相手の検索欄に自分が表示されます。
自分が英語を学習しているのに、英語を話せない人とマッチすると勉強が進まないため、ONしておくことをおすすめします。
同じ性別のみ
そのままですが、自分が設定している性別と同じ性別の人のみが自分を検索できます。
異性から検索されたくない場合に活用しましょう。
年齢の範囲
自分を検索できる人の年齢範囲を設定します。
一番下は18歳、上は90歳まで設定可能です。
近くの方が私を探すことができません
自分の現在地に近いユーザーが検索を行った場合に自分が表示されるかを決めます。
少し怖いと思う方はオフにしておくと無難です。
検索から隠す
「検索から隠す」は一定の期間、もしくはオンにしている間、誰からも検索されないようにする設定です。
「検索から隠す」設定の詳しい説明は別記事をご覧ください。
危険人物を回避するために注意するべき項目


それでは、危険人物を回避するために注意すべき項目についてご紹介していきます。
危険人物がいることを把握しておく
まず、前提として危険人物がいることを把握しておきましょう。
「語学学習アプリは出会い系ではないからそういう目的の人はいないはず」と思わないようにしましょう。
自分は大丈夫と考えず、危険人物に引っ掛かる可能性を頭に入れておくことをおすすめします。
事前に相手のプロフィールを確認する
次に、連絡を取る相手のプロフィールを事前に確認しましょう。
こちらは、危険人物の特徴部分で触れたように、真面目に言語学習を行っているかを判断するためです。
基本的に、真面目に学習している人のプロフィールには、「学習期間」や「訂正願い」など、言語に関する文章が記載されているはずです。



必ずしも当てはまらない人もいますが、注意しておくと良いでしょう。
自分のプロフィールを工夫する
自分のプロフィールを工夫することで、出会い目的の人からのメッセージを減らすことができます。
僕も、「I have a girlfriend. I’m not interested in dating.」と記載したところ、恋愛目的のメッセージを受信する確率が減りました。
また、顔写真を載せないようにすることも、出会い目的の人を避けることにつながることでしょう。
仲良くないのにラインやインスタの交換を申し出られたら断る
ハロートークで出会った人とのSNS交換は悪いとは思いませんが、仲良くないのにこれらを聞かれた際は注意してください。
もちろん、気にしないなら交換しても良いと思いますが、時にははっきりと断ることも重要です。
断り方が分からない方に向けて、以下の記事でそのまま使える英文も紹介しているので、ぜひご覧ください!


危険人物に出会った場合の対処方法
注意していても危険人物と遭遇してしまう場合があります。
そんな時は、どのように対処したら良いのでしょうか。
ここでは、いくつかおすすめしたい対処方法をご紹介していきます。
はっきりと断る
まずは、相手に自分が嫌だと感じていることを伝え、はっきりと断りましょう。
例えば、相手がしつこい場合は、「Can we just chat on Hellotalk? I’m not ready to share my LINE yet.」など、はっきりと断ることが重要です。
投資関係で勧誘されている場合は、「I’m here to practice English. If you continue this topic, I will block your account.」と断ることも可能です。
LINEやインスタ交換を迫られた時の対応方法は別記事で紹介しています。
ブロック/通報
次に、「ブロック」です。
ブロックする方法は単純で、相手とのトーク画面の右上にある六角形のボタンをクリックします(下記参照)。


その後、下の方にスクロールしていくと「ブロック」と表示されるので、クリックして危険だと人物をブロックしましょう。


ブロックすると、相手からのメッセージが届かなくなります。
また、ブロックのすぐ下に「通報」という項目もあるため、相手が危険人物だと判明したら通報しておきましょう。
なんとなく怪しいかも…くらいであれば、ブロックまでに留めておくことをおすすめします。



ブロックしたら相手にどう表示されるのか気になる…
そんな方は、ハロートークでブロックしたら(されたら)どうなるのかを下記記事で紹介しているため、合わせてご覧ください。


アカウント削除
ハロートークが嫌になってしまった場合はアカウントを削除することも1つの手です。
あまりにも出会い目的など、危険な人が多すぎて、嫌になった場合はオンライン英会話などに切り替えましょう。
ハロートークのアカウントの削除方法は下記記事で紹介しています。


僕がハロートークで実際に出会った危険人物
ここからは僕が実際に危険だと感じた人物を紹介していきます。
彼女がいると伝えたタイミングで連絡が途絶えてしまった方
気を遣ってくれたのかもしれませんが、彼女がいると伝えた段階で連絡が途絶えてしまいました。
日本人の彼氏が欲しいと話をされていたので、出会い目的だったのではないかを考えました。



しつこく連絡されていたわけではないので危険だとは言えないかもしれませんが…
日本人の男の人を紹介して欲しいと連絡してきた方
条件が非常に厳しく、お酒を人生で飲んだことがない男性を紹介して欲しいと言われました。
「日本人は基本的に人生で一度は飲んだことがあると思う」と伝えたところ、なぜお酒を飲むのかを深掘りをされ、大変だった記憶があります。



この方も危険人物と言えるほどではありませんでしたが、ユニークな経験でした。
会社を運営している方
「現在会社を経営していて…」といった切り口で声をかけられました。
普通に会話が続いていたのですが、気がついたら「spam」表示が出てアカウントが削除されていたので、もしかしたら詐欺目的だったのかもしれません。



被害には遭いませんでしたが、あのままやり取りを続けていたらどうなっていたのか分からないため、少し恐怖を感じました。
まとめ


ハロートークは便利なアプリである一方で、危険人物も多数存在しています。
他人事にせず、自分で自分の身を守ることが、楽しく英語学習を続けるために非常に大切です。
相手と仲良くなる際は、プロフィールや投稿を確認し、言語学習に取り組んでいるかを確認することも重要です。
また、多人数でグループ通話ができるボイスルーム機能を活用し、信頼できそうかを判断する方法も、良い言語交換パートナーを見つける方法の一つです。


ぜひ、今回紹介した設定や危険人物と出会った場合の対処法を使いながら、ハロートークを活かした英語学習を進めてみてください。