一連の行動をつなぐ表現として使えるのが「after that」です。

これ使うと話の流れがスムーズになるよね。



うん。便利だから使いこなせるようになろうね。
「その後で…」といった意味を伝えるのに頻繁に使われる便利な表現です。
本記事では意味と使い方を例文付きで紹介していくので、ぜひ最後までご覧ください。
「after that」の説明
「after that」は「その後で」という意味を持つフレーズです。
出来事やアクションの順序を説明するときに使われることが多く、ビジネスシーンから日常会話まで幅広く活用できます。
例えば、「After that, please come back to me.」と言えば、「その後で戻ってきてください」という流れを伝えられます。
「最初にこれをやって、その後にあれをして…」という風に自然に会話を展開できる便利なつなぎ言葉として使われます。



つなぎ言葉があるだけで流れが分かりやすくなるね。
「after that」を使ったやり取りの例



Could you go to gate No.5 and submit a copy of your ID?
5番ゲートに行って身分証明書のコピーを提出してくれますか?



Sure.
わかりました。



They will give you a document, so after that please bring it back to this desk.
書類が渡されるので、受け取ったものを私に渡してください。
「after that」を使ってみよう!
本記事では、「after that」の使い方を例文付きでご紹介しました。
段階的に物事を説明する際に非常に便利なフレーズなので、ぜひ日常やビジネスで使ってみてください。
今回紹介したようなフレーズを実践で使ってみたい方には、無料で使える「ハロートーク」がおすすめです。



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ハロートークを3年以上使っている僕が思ったことや使い始めたきっかけは以下の記事にまとめています。

